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第三号





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画像は左から暴れん棒天狗、ツタンさん

今回実現するのは女性器で作るお菓子。


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実験用の女性器を眺める二人

女性器の中でお菓子を作るプレイを三次元へ。


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実際に女性器でお菓子を作らされている館咲氏

今回実現するシチュエーションは音瑠の甘い液と甘い女性器で
お菓子を作るプレイ。
甘くなった音瑠の体液を水の代わりにして、ねればねるほど
美味くなり、音瑠の液と混ざることによってさらに甘みが
増すことを実験しようと千歳が提案するシーンだ。


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締まり具合を確認する天狗

具合を確認した後、さっそく女性器で調合を始める。


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調合するため、粉を挿入        液体も混ぜる  

粉と液体を混ぜ、色の変わる粉も加える。


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 粉と液体を混ぜる        色の変わる粉を挿入

女性器の中で、混ぜまくる。


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   混ぜまくる二人       ねった後の確認をする二人

そして仕上げのラムネをつけて・・・。


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ラムネをつける

いただきます。


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 あーん             ほお張る



うまい!


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てーてってれー

女性器で作るお菓子は最高に甘かったのだ。

さらに、この後音瑠は女性器の中にお菓子を入れたまま、
挿入されてしまうので、そちらも再現する。


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女性器の中にあるお菓子を男性器で探索される館咲氏

果物を男性器に見立て、早速挿入して見る。


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狙いを定めるツタンさん

中は狭く、中々入りにくい。
挿入は困難だった。


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苦戦を強いられる二人      激しい攻めに耐える天狗

激しい挿入を繰り返すと、見事中からお菓子が出現した。


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上手に入れました!

100%とはいかなかったが、充分満足ができる内容となった。
結果、再現は可能である。
実物を使えないのは残念だったが、いつか女性にお願いできる
日を夢見て、彼らは来週も再来週も駆け上がっていくことだろう。


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暴走した天狗の成れの果て         ぱおーん    

次号へ続く。


おまけ

街頭宣伝また行ってきました!

勝手にコラボしてすみません。

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もうすぐクリスマスか・・・      性なる夜に・・・  

こんな感じでお出かけしてきました。

また、お邪魔したいなと思っておりますので、
勝手によろしくお願いさせていただきます。

それでは、またどこかで・・・。